2012.03.06 Tuesday
今回の作業はシリンダー及びピストンに大きなダメージも見当たらないので、オーバーサイズピストンの組込みは無くピストンリングのみの交換になりました。
とは言えシリンダー、ピストン、ピストンリングの計測は欠かせません。
シリンダーはEXポート下の磨耗が大きいです。
縦横、上下を計測するといろいろな事に気付きます。
ふ〜ん。
ところで驚き、交換前のピストンリング!
何がなんだか…
トップもセカンドもありゃしない。
残念な状態でした。
今回、とにかくオーバーホールとなって本当に良かった。
ヘッドがスケットは焼きなましと念のためカッパーガスケットを
腰上組込み終了です。
2012.02.25 Saturday
ケース及びボルト、ナットの洗浄を終え再度のチェック。
ドレンボルトのネジ穴、シリンダースタッドボルトのネジ穴がなめていたのでヘリサートで修復。
ボルト、ナット類は手締めで座面まで締め込めるかチェック。
各シールの外周、ケースの合わせ面には最小限の液体パッキンを塗布して組み付け。
よく分解時にこってりと合わせ面からはみ出た液体パッキンを見る事がありますが、塗りすぎのパッキンなんてろくな事しませんからね。
ケースを閉じる時に忘れがちなのが、キックペダルシャフトのリターンスプリングのセットとクラッチプッシュロッドのオイルシールとドライブスプロケット裏のオイルシールのセット。(汗)
ボーっとしてるとついつい…。
で、閉じたらとっととフレームに載せます。
その方が作業が断然し易いです。
ここまでくると一安心です。
つづく
2012.02.22 Wednesday
久しぶりにKHのエンジン組立てが再開しました。
排気量は400.
クランクのリビルドはもう済んでいますので後は組み込むだけ。
だと良いのですが・・・・。
今日はクランクケースの洗浄で終わりました。
詳細はまたアップしていきます。
お楽しみに。
2012.02.19 Sunday
只今CB満載です。
K2
K4
つい先日まではCB400Fourも入っていました。
750の修理内容は
キャブレターオーバーホール
スポーク張替え
キャリパーオーバーホール
フロントフォークオーバーホール
スターターワンウェイクラッチ交換
などなどです。
Kシリーズと言えば無番マフラー、300マフラー、341マフラー等がよく話題になりますが、今回ちょうど無番マフラーと300マフラーの組み合わせのK2と341マフラーのK4が同時に入庫になっていたので滅多に無いチャンスと思い、修理を同時進行させてもらってマフラー音の違いを確認してみました。
全く違うんですね。
驚きました。
ノーマルマフラーなのにキレの良いバリバリ音。
現行車には無い魅力ですね。
どっちがどっちなのかはチャンスがあったら確認してみて下さい。(笑)